髪 手入れ 昔

【番外編】昔の髪のお手入れ方法

みなさん、こんにちは!お元気でお過ごしですか?

 

今回は、番外編として、昔の女性がどんな方法で髪をお手入れしていたのかを、書いていきたいと思います。

 

昔から、艶やかな黒髪は美しい女性の代名詞ですよね。

 

平安時代の長い髪の十二単衣を着ている女性を思い浮かべる人も多いと思います。

 

でも、昔はトリートメントもシャンプーもそれからドライヤーだってなかったんです。

 

そんな時代に女性たちはどんな風に髪のお手入れをしていたのでしょうか?

 

今回は探ってみました。

 

まず、いろいろな文献を読んでみたら、昔の人は、髪を年に数回しか、洗わなかったそうです。

 

ちょっとびっくりです。

具体的な洗い方ですが、米のとぎ汁で髪を濡らし、小豆粉を炒ったものを髪全体につけ、くしでとかして、汚れを取っていたそうです。

 

そして、髪を乾かす時には、お香を焚いて髪に香りを移していたそうですが、当時はドライヤーがなかったので、丸一日かけて、自然乾燥で髪を乾かしたそうです。

 

ストレートヘアが美しいとされていたので、変なくせがつかないように、枕元に幾重にも重ねて置くとか、巻いておくとか、寝る時も気を使っていたとのこと。

 

髪の長さも170cmや180cmくらいあったので、大変だったと思います。

 

それから、日常のお手入れは、つげグシに椿油を染み込ませて、髪をすいていたそうです。

 

こうすると、静電気が発生することもないので、切れ毛や枝毛が起こりにくいし、椿油の成分が髪に浸透して、艶やかな黒髪でいられたそうな。

 

つげのブラシやつげグシに椿油を染み込ませて、髪をとくやり方は、今でも髪にいいとされています。

 

私も実践してみましたが、髪がしっとりとして、艶がでてきましたよ。

 

やはり、いい物は時代を超えて、受け継がれていくのですね。

 

あなたも、つげグシ+椿油で、平安時代の女性達のように、艶のある美しい髪を戻してみませんか?

 

読者のみなさんの参考になれれば幸いです。

 

それではまた、次回まで!